2025年11月17日

ちょっと気になった

お昼前のニュース

発生日時17日 正午前

場所：東京・杉並区のマンション

㈦さイ

痛ましいことが・・・

 

熱せん妄！脳症かな？

状況：小学1年生の男の子が

インふルエンザで

療養中に4階から

転落しました。

目撃者：「子どもがマン

ションからオちた」と

きゅうきゅけい通報しました

。男の子の状態：てん落当時

意識はありましたが

話すことはできない状態でした。

マンションの

植え込みに

倒れていました。

保護者は

不在だったと

報じられています。

当時、母親は薬を

もらうために外出して

おり、男児は1人だった。

男児はマンション

敷地の植え込み付近で

見つかった。

 

　厚労省によると

子どもが

インフルエンザ

 

にかかった場合、薬の

服用の有無や種類

にかかわらず

 

急に走り

出したり、部屋から

飛び出そうとしたり

することがある。

 

 

えっー

 

 

施錠の徹底など

の対策を呼びかけている。

 

 

助かったようです。

 

 

街の声　１

うちの弟も小さい頃、

体温が39度以上になると

突然走って家を飛び出したり

叫びながら暴れたりした。

(薬は飲んでない)子供の

高熱は脳がバグるみたい。

 

知らなかったです

街の声　２

インフルエンザプランデミック

 

パンデミックが計画された

ものだという陰謀論的な

主張を含む造語

 

書けないけど・・副作用

 

早い流行開始

例年より5週間早く

2025年10月3日に

全国的なインフルエンザ

の流行期に入ったと

厚生労働省が

発表してました。

感染者数の増加

10月6日から

12日までの1週間で

全国約3800の

定点医療機関から

報告された

インフルエンザ患者数

は9073例に上り

前の週の1.5倍

前年同時期の

2.65倍でした。

 

インフルエンザ

の異常行動

2025年11月4日には

インフルエンザの症状の

一つとして異常行動が

見られることがSNS

で話題になりました。

過去にはタみフル

の副作用とされて

いましたが

現在はインふルエンザ

の症状そのものとして

認識されています。

海外渡航の活発化

国際的な移動が

増え、ウイルスの

持ち込みが

増加したこと。

 

 

⚠️⚠️⚠️⚠️

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☠️☠️☠️☠️

 

 

あとね、

気になっちゃって

 

手作りのスーパー

お惣菜は・・・

控えたいです

 

特に、人気なお得なお惣菜

多いお店は

 

マスク最近

してない方多い

天ぷら、コロッケ、

アジフライが

ナイロンカーテンなしでした

衛生面がアヤうい！

お惣菜の前で

親子で咳してたよ・・・

 

咳しながら食品の前で

小学生が・・・ペラペラ

談話

きょうすごく怖い現場

目撃でした！

 

 

 

 

 

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ヒグマと人間の共存の

難しさを物語る歴史的な一例

 

家の中に侵入し、少女を

くわえて林の中へと

姿を消した。

 

1904（明治37）

年7月20日、北海道

 

【下富良野村】

での話

 

 

（現・南富良野町幾寅）

の農家に突然の

悲劇が襲った。

 

下富良野村は

大雪山や十勝岳

 

などの深い山々に

囲まれる場所

 

 

✔身の毛もよだつ

恐怖や驚きで

 

ぞっとする今回の

物語内容は真実で

 

ヒグマが逃げ切った！

IQ高いボス熊かも

知れない！

 

ヒグマは、メスに遺伝子を

…だとすれば

子孫が出てるよ

感情や本能などが

働き出したの

かもしれない！

 

この事件の詳細です↓

空腹のヒグマが

留守番中の少女に

オそいました！

 

その日は

普段と変わりなく家で

過ごしていた少女に1頭の

ヒグマが突然

襲いかかった。

ヒグマは瞬く間に

家の中に侵入し

少じょをくわえて

林の中へと姿を消した。

 

 

事件発生時

周囲に人はおらず

詳細な状況は

不明だった。

 

しかし、その後の

捜索によって事件

 

の全容が少しずつ

明らかになっていく。

 

夕刻、畑仕事から

帰宅したA夫婦は、

 

いつもなら家に

いるはずのムすメが見

当たらず、家の様子も

 

 

ただならぬもので

あることに気づいた。

 

A夫婦は即座に近所

の住民に

助けを求め

ムすメの捜索を開始した。

 

　間もなく、家から

50mほど離れた場所に

点在する血コんを発見。

さらに毛痕をたどると

、約50m先でイバラの

 

小枝に引っかかった

布切れを見つけた。

 

よく見るとそれは

娘の着物の一部だった。

不安は増す

ばかりだったが

 

捜索隊は範囲を

広げて必しに少女を

探し続けた。

 

⚫臀部と両足の肉は

ほとんど食い尽く

されていた

そして、着物が

引っかかっていた

 

イバラからさらに

600mほど先の林

 

の中の笹藪で、捜索隊は

愕然とする光景

に直面した

 

ムすメのい体が発見

されたのだが、臀部と

両足の

 

肉はほとんど食

い尽くされ、周囲には

 

内ゾうが飛び散り

全身には

 

無数のつメ痕が

残されていた。

 

無ザん極まりない

姿だった。

 

 

　事件後、少女を

襲ったヒグマの捜

 

索が続けられたものの

ついに捕獲され

ることは

なかった。

 

今によみがえる

ヒグマボス愈々

来年と思います。

 

 

この悲劇は

「下富良野少女ヒグマ襲撃事件」

として語り継がれた

 

 

 

 

⚫⚫⚫⚫⚫⚫

 

 

 

記事気になったら

youtube配信してますので

asazumi１１１１

長尺動画見に来て下さい！

ぜひに、チャンネル登録と高評価も

よろしくお願いします。

 

 

 

 

 

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ヒマリ