頭皮が食われ、頭蓋骨が露出!岩手県北上市→特異な個体が居間にクマが!無惨に荒らされて

2025010-11

asazumi1111がお送り致します。

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岩手県を含む

本州で見られる

ツキノワグマは

北海道に

生息するヒグマに比べて

臆病だといわれる。

 

⚫情報時速50キロ

瞬間熊脚速!

 

 

しかし全国的に

 

その目撃数や被害は激増。

 

エサ不足や、人間に対する

きょウ怖心の薄れを起因に

 

人里に現れる

クマを、近年では

 

“アーバン・ベア”

 

と呼ぶようになった。

 

前出の佐々木氏も

「尋常ではない状況です」

と話す。

 

⚫身軽に飛びかかる

驚異の運動能力

 

 

気温が下がった

最近は特にひどく、毎日

 

夕方になると

10分に一度は

 

『クマがいた』などの

通報が入るような

状況にまでなっています。

 

交通事故より

クマの通報の

ほうが多い

 

人間との距離が

すごく近くなっている

 

 

⚫この速さで

襲ってくる

熊に立ち向かう

マタギは凄い

 

 

 

ツキノワグマは

自分のエサ場と認めた

 

ところに人が入って

くると、ナーバスに

はなります

おととしには年間で

485件の

目撃情報があり

これが

 

過去最高の水準

だったのですが

 

今年はすでにそれを

上回るペースです

 

これだって!ヤベー奴!

西は奥羽山脈、東には北上山

地が連なり、美しい自然に

囲まれた岩手県

北上市で

街で昨今、熊による

 

人的被害が

相次いでいる。

北上市といえば2025年7月

80代の女性が自宅の

居間でクマに

こロされた

ニュースが記憶に

新しいが、またも

“サつ人グマ”に

よるものとみられる

惨ゲキが起こってしまった。

 

 

 

⚫山は縄張り

犬なしで山は危険です

 

 

 

 

「10月7日

キノコ狩りに

出かけた70代男性が

行方不明になり、家族から

捜索願が出された。

翌日午前、警官と

家族が捜索にあたったところ

山林で男性の

軽貨車を発見。

そこからおよそ

150メートル離れた

ところで

い体が見つかった。

イ体は頭と、どウ体が

バラバラの状態だったうえ

クマによる大きな

引っかききズも

認められた

10月2日以降、同じ小屋に

クまが4日連続で

計6回侵入した事案があり

市が危機対策本部を

設置したばかり。

人をおソれ

ないクマ

への警戒を高めていた

矢先の被害だった。

事件があったのは

北上市の市街地から

西へ25キロほどの

場所だ。入畑ダム付近の

北側にある山林で

男性は頻繁にこの

場所にキノコ狩り

に訪れており、ナくなった

とみられる当日も

9時ごろに家を発った。

普段であれば14時前後

には帰宅するはずの

男性を心配した家族

が山に向かったところ

車だけがぽつんと

残された状態だったという。

 

首と胴体が

分離していて

胴体からやや離れた

位置にアたま部が

転がっていた。

・・・

 

 

とウ部に関しては

頭皮なども食われたと

見られ、頭がイ骨が

露出した状態

だったようです。

胸のあたりにも

カまれたような痕が

認められている。

さらに腹部には

多くのツめ痕があり

、四肢も

一部欠損するなど

損傷がかなり激しかった

と聞いております。

また、近くには男性の

ものと思われる

カバンや帽子が

散乱していた

イ体発見時、そこには

まだ色濃く

“獣の気配”が

残っていた。

当時、警察と家族が

捜索にあたってい

たのですが、

『ウウー…』

というクマの

唸り声が聞こえたことに

加え、木の葉っぱが

揺れていたことから

一時現場から

避難させています。

13時頃に再度、消防や

猟友会の協力も得て

約40名体制でご

イ体の回収に

向かい・・

県の防災ヘリで

無事に家族保護。

絶句・・・

 

 

 

 

芋と茸と熊肉とこんにゃくの

ネギ味噌なべは美味しいよね♥

ヒマリ

 

 

 

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